お客様からの喜びのお声
★子育て真っ最中のお客様のケース
① 1歳半のお子様の断乳後、ママの後を離れなくなりどこに行くのも一緒でないと泣いてしまう。おうちの中でも、ちょっとママがいなくなると泣いてしまう。 頭の中では、かまってほしいのねってわかっていても、ちょっぴりうっとおしいと思ってしまう。 あんまり泣かれてしまうと、衝動的に自分が子供に手を挙げてしまうのではないかって恐怖に似た気持ちにもなってしまうと。。。虐待って、関係ないと思っていたけど、虐待する人の気持ちもわからなくないって思ってしまうと。 こんな時は、自分の気持ちをどう抑えたらいいのか、また、娘に対してもどう接してよいのかわからないって相談されました。・・・・・ママとお子さんにもあるレメディを摂っていただき、その後の様子をお尋ねすると、ママの気持ちは、穏やかになり、また、お子さんはうちの子ってこんなに明るかったかしらと思うほどのひょうきんぶりに変化して、両親そろってびっくりされたそうです。その後もレメディをお守り代わりに持ちながら、継続してとっていただいているようです。
② お二人のお子様を持つママ編
上の子は、保育園、下の子はもうすぐ断乳の時期。男の子と女の子の二人のママでした。 ママは、とっても真面目でこうあるべきと思う性格をしていらっしゃるようです。 お兄ちゃんが本当にわんぱくでいつもお兄ちゃんを怒っているという。 ガミガミ言う自分も嫌だし疲れてしまう。 そのママは小さいころから親には心配をかけない優等生のママだったといいます。 なので、ついつい息子をなんでできないのってしかりつけている。いけないなあと思いながらも叱ってしまう。どうしてだろうと悩み、じっくりお話を伺いました。 こうあるべきっていう枠を外せるといいねっとレメディを選択し飲んでいただきました。。。。後日、ママから、気づいたら息子を怒っていないんです。 とお話がありました。 少しずつ相手を寛容に受け入れることができているのかもしれませんと感じていらっしゃいました。 でも、がみがみやいらいらしがはじめるとママは、レメディを取られるようにしていらっしゃいます。
★ 動物にも???編
アメリカで暮らしていたのですが、日本に帰国する為、飼っていたワンちゃんと一時的に離れ離れで暮らさなければならない状況にありました。約2年後、やっと引き取ることが出来たワンちゃんは、アメリカで一緒に暮らしていた時とは全く性格が変わってしまっていたとのことでした。攻撃的になり、おうちの中ではソワソワする落ち着きのない子になってしまったと相談を受けました。もしかしたら、また、置いて行かれるのかもしれないという不安からの行動変容かもしれないと考え、レメディを処方しました。 すると、だれかれ構わず吠えて攻撃的だったワンちゃんは、穏やかになりアメリカにいたときのように落ち着きを取り戻し、元の穏やかな性格に変わっていったそうです。